組織風土の違いの体感
今週は仙台→秋田→岡山と全国津々浦々のあっという間の1週間。7月10日は東北福祉大の前期の講義終了。筆記と併せてプレゼンの場を設ける実践型試験。学生たちは頑張って練習した感じが得られて本当に短期間の成長に頭が下がる思いです。素直って大事。こちらが学ばせて頂いているような気持になります。7月1
無資格者が10年間X線装置を操作…「慣習に」
千葉県佐倉市江原台の聖隷佐倉市民病院(304床)で、一部の整形外科手術の際、放射線照射を行う資格がない複数の臨床工学技士が医師の指示でX線装置を操作していたことがわかった。病院によると、少なくとも2007年から10年間にわたり続けていた。健康被害は確認されていないという。診療放射線技師法では、
サ高住、入居者がサービスの選択可能な体制を
要介護高齢者や単身高齢者が増加する中で、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)において「入居者の状況変化に対応した適切な医療・介護サービス」などが提供される必要がある。自治体の住宅部局・福祉部局などが連携を図り、サ高住と地域の医療・介護サービスなどとの連携確保を強化することが重要で、その際には「
ケニアで日本式の医療提供
●ケニアで日本式の医療提供 大分の病院が検査施設開設2016年4月12日 08時44分 東京新聞http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016041201000980.html 【ナイロビ共同】 大分市の医療法人光心会「諏訪の杜病院」は11日、ケニアの首都