「選ばれる病院になるための接遇研修」を企画して

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「選ばれる病院になるための接遇研修」を企画して

埼玉県看護協会第一支部

支部長 德世良重 様

埼玉県看護協会第一支部の総会での特別講演を企画するにあたり、総会に参加する様々な病院の様々な経歴を持つ会員(看護師)に、どうしても小佐野先生の体験型接遇研修を受けてほしいとの思いから、小佐野先生に「選ばれる病院になるための接遇研修」というテーマで講演をお願いしました。

先生の講演は、受講者とのコミュニケーションを大切にして、受講生のレディネスを把握しながら講義が進んでいきます。私は今回で4回目の受講になりましたが、いつも新鮮な気持ちで受講しています。研修の内容は限られた時間の中でしたので盛りだくさんなところはありましたが、職業人としてノンテクニカルスキル(人との関わり方)として、「素直さ・謙虚さ・感謝」の心を持つことが大事であることなどを再認識することができました。また、人としての基本姿勢を持ったうえで、社会人としてのマナー、言葉使い、挨拶の仕方を習得する必要があると実感しました。看護師たちの多くはチーム医療が推進される中、多職種(特に医師)とのコミュニケーションの取り方に困難性を感じていました。今回は参加者が自分の気質タイプを知り、気質タイプ別に対応方法があることを知りました。今後は「知っているからできる段階」、「できる段階からできている段階」にしていくように努力していきたいと思います。研修を受講して、接遇研修の大切を実感した看護管理者も少なくありませんでした。看護の質向上は接遇からと言っても過言ではないと思います。研修会は盛況のうちに終わり、小佐野先生に来年度も引き続き接遇研修お願いしました。エネルギッシュな講義、ほんとうにありがとうございました。